こんなお悩みありませんか？

シワ・ほうれい線

年齢とともに肌の弾力が低下し、目立つようになったシワ

くすみ

肌の新陳代謝が低下し引き起こされるくすみ

フェイスラインのたるみ

肌のコラーゲンやエラスチンの減少や重力などの影響により気になるフェイスライン

眼精疲労

パソコン作業や日頃のスマホ操作による眼精疲労

肩コリ・首コリ

家事・仕事などによる肩・首のコリ、最近ではスマホ首のお悩みも増加しているそう

頭痛など体の不調

慢性的な頭痛や、体の不調・トラブル、さらに神経痛にもアプローチ

便秘

何をしても便秘が続いている方や、お腹が張って苦しい方に

更年期障害に伴う不快感

更年期障害による、メンタルや体の変化

初回限定！通常より1,000円もお得

コラーゲン美肌美容鍼

通常7,980円→6,980円

年々、重力に逆らえずフェイスラインや目元、口元がたるんできていませんか？元々の骨格などが小さくても、お顔周りの皮膚がたるむことでお顔が大きく見えてしまったりします。「コラーゲン美肌美容鍼」では植物幹細胞由来の製品（REVI）によるお仕上げでお肌へ栄養補給を促し、2,750円相当の肌再生（細胞修復）パックでお肌を内側から整えます。

「いつまでも若々しくいたい」
そう願うすべての女性に、ぜひ体験していただきたいメニューをお得にご用意いたしました。美容鍼と植物幹細胞があなたの素肌を生まれ変わらせます。

ご予約はこちら

メニュー・料金のご案内

コラーゲン美肌美容鍼

お肌のハリや艶のもととなるコラーゲンは加齢とともに減少していくとされています。コラーゲン美肌美容鍼ではツボを刺激することでお肌を内側から活性化させてから、整肌ステップで植物幹細胞由来の製品（REVI）を使用。最後には2,750円相当の肌再生（細胞修復）パックを行うことで、しっかりとお肌に栄養を補給し、内側から弾くようなお肌へ導きます。

コラーゲン美肌美容鍼	7,980円
初回お試し当サロンが初めての方はこちらをご利用ください。通常メニューが1,000円お得です！	6,980円
5回コース単発の施術よりも3,900円もお得に施術を受けていただけます。	36,000円

頭鍼のヘッドスパ

頭部にはたくさんのツボや経絡といったツボの通り道があります。
頭鍼のヘッドスパでは、頭痛、自律神経の乱れ(不眠、イライラなど)、ホルモンバランスの乱れ(更年期障害に似た、冷え、のぼせなど)、眼精疲労などでお悩みの方におすすめの鍼施術です。筋肉と同様に頭皮も凝り固まり血液の循環が悪くなります。
筋肉やツボに鍼を刺す事により硬くなった筋肉を緩めたあと、微弱電流を流すことで凝り固まっている筋肉を直接動かし、頭皮の血流を良くすることで視床下部への血流を高める効果があります。
その結果、自律神経へアプローチすることが可能となり、乱れた自律神経を整えていきます。

頭鍼のヘッドスパ眼精疲労、慢性頭痛、自律神経失調症では「頭皮が疲れている、またはむくんでいる」方がほとんど。自律神経の乱れを整えたり、また頭皮が緩むとフェイスアップ効果も期待していただけます。	5,000円

美楽鍼の美容鍼

美楽鍼（ビラクシン）では、美容鍼に加え、酵素＋ハーブの力でお肌を生まれ変えるピーリングや、フォトフェイシャルを合わせたメニューを提供することで、お客様のお悩みを表面的にだけではなく根本から生まれ変えるお手伝いを行っています。

たるみやシワももちろん、年齢を重ねると出現するあらゆるお肌のお悩みに対応すると共に、全身のツボを刺激することで、肩コリや体の不調、さらにメンタルの不安定さにもアプローチを行うことが可能です。
メンタルはお肌と繋がっていることから、どちらか片方だけのアプローチではなく、両方に確実にアプローチを行う美楽鍼の施術がおすすめです。

美容鍼に期待できる効果

鍼灸の基本原理に基づき、特定の経絡やツボに細い鍼を刺すことで、血液や気の流れを調整し、肌の状態や美容効果を改善する効果が期待できるとされています。美容鍼の主な効果としては、以下のようなものがあります。

血行促進を目指す

鍼が刺激となり、血液の循環を良くすることで、肌の代謝や栄養供給が改善されます。

筋肉の緊張緩和

鍼が刺激を与えることで筋肉の緊張がほぐれ、表情筋のバランスが整います。

コラーゲン生成の促進

鍼が刺激となり、コラーゲンの生成を促進することで、肌のハリや弾力性が向上します。

しわやたるみの改善

鍼の刺激によって皮膚の弾力性が高まり、しわやたるみが軽減されるとされています。

ストレス緩和

鍼が刺激となり、自律神経のバランスを整えることで、リラックス効果が期待できます。

美容鍼の歴史

美容鍼の歴史は、古代中国にまで遡ることができます。中国では、紀元前の時代から鍼灸療法が発展しており、その中で美容への応用も行われていました。
紀元前2000年頃の殷（いん）王朝時代に書かれたとされる「黄帝内経」という古典医書には、美容や若返りに関する治療法が記載されています。また、紀元前500年頃の戦国時代には、鍼を使用した美容法が一般的になり、鍼灸師が美容に特化した施術を行っていました。

その後、中国の鍼灸療法は他のアジア諸国にも広がりました。特に日本では、奈良時代に仏教の僧侶が中国から伝えられた鍼灸を学び、発展させました。美容への応用も行われ、平安時代には貴族や武士階級の女性たちによって美容鍼が広まりました。

20世紀以降から、鍼灸師や美容専門家たちによる研究や実践によって、美容鍼の技術や理論が進化し続けています。