
朝からバタバタ、帰る頃には電池残量3%
先日、Instagramにこんな投稿をしました。
・私の映えない日常。
・朝からバタバタ、仕事は全力。
・帰る頃には電池残量3%。
鍼灸師として、そして一人の母として日々を過ごしていると、SNSで見かけるような「キラキラした毎日」とはほど遠い現実があります。
朝は子どもの準備に追われ、施術に全力を注ぎ、気づけば夜。
家に帰る頃には、心も体もスマホのバッテリー並みに残りわずか・・・。(笑)
そんな日が、正直たくさんあります。
うまくいかない日も、疲れて何もしたくない日もある
美容鍼灸のお仕事をしていると、「いつもきれいでいなきゃ」「整っていなきゃ」と思われがちですが、
・うまくいかなくて落ち込む日
・疲れて何もしたくない日
・余裕をなくして、つい早口になってしまう日
そういう日も、ちゃんとあります。
そして施術にいらっしゃるお客さまも、きっと同じ。
「今日は肌の調子が悪くて」
「疲れた顔を見られたくなくて」・・・
そんな声をよく聞きます。
でも、整っていない日があるからこそ、整える意味がある。
私はそう思っています。
笑顔って、やっぱり最強
疲れ切った日でも、家に帰って子どもの顔を見て笑うと、不思議と少しだけ回復する。
これは気のせいではありません。
東洋医学では、「喜」は心(しん)を養うと考えます。
笑うことで気がめぐり、こわばっていた体がゆるみ、血流が良くなる。
表情筋が動けば顔色も明るくなります。
西洋医学的にも、笑顔は自律神経のバランスを整え、副交感神経を優位にすることが知られています。
つまり・・・
笑顔は、一番手軽で一番強い「セルフケア」なのです。
高価な化粧品も、特別な時間も要りません。
口角を上げる。それだけで、体は確かに反応します。
今日からできる、小さな「整える」ヒント
電池残量3%の日でも続けられる、ミニマムなケアをご紹介します。
① 口角を上げて、深呼吸を3回
鏡を見なくても構いません。息を吐きながら口角を少し上げるだけ。顔の緊張がほどけます。
② 目のまわりを温める
蒸しタオルや市販のホットアイマスクを目元に。
眼精疲労は顔全体のくすみ・たるみに直結します。
③ 「四白(しはく)」を軽く押す
黒目の真下、頬骨のくぼみにあるツボ。目の疲れ、頬のむくみ、表情の明るさに関わります。指の腹でやさしく5秒×3回。
④ 「やらない日」をつくる許可を自分に出す
何もしない日があってもいい。継続は、休みを含めて継続です。
キラキラした毎日じゃなくていい
仕事をして、家に帰って、子どもと笑って、たまに余裕をなくして、また笑う。
その繰り返しでいいと思っています。
美しさって、完璧に整った状態のことではなくて、
揺らいでも、また戻ってこられることなのかもしれません。
美容鍼は、その「戻る力」を後押しする施術です。
疲れた顔を責めるのではなく、「今日もよく頑張ったね」と体に声をかけるような時間。
泥臭く、明るく、私らしく
これからも、映えない日常の中から、
本当に役立つ「美しく、健やかに整えるヒント」をお届けしていきます。
施術室でも、どうぞ飾らないままの顔でいらしてください。
そこから、一緒に整えていきましょう🌸
美楽鍼(びらくしん)沖縄・宜野湾
美容鍼灸のご予約・ご相談はお気軽にどうぞ。
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